キーワードのリサーチツール パンドラ２の機能や効果は、ダメなのか？
斎藤です。
本日のテーマはパンドラ２という
キーワードをリサーチするツールを少し紹介したいと思います。
パンドラ２は良いツールかダメなツールかってところですね。
PPCアフィリエイトで役立つツールと有名なパンドラ２
実はこのツールは以前にも紹介した事がある優良ツール、キーワードスカウターの後継版です。
トレンドキーワードをリサーチするとかキーワード単位でライバルの数を調べたり
狙い目かどうかなども見極める事ができるツールの機能に加えて今回は
PPC出稿者のキーワードなどの状況をリサーチする事ができるというものです。
では一体このパンドラ２をどのように効果よく使うか説明します。
pandora２ パンドラ２ ツールの機能
まず本ツールでできる事というのは色々とありますが
PPC出稿者の出稿状況を調べる事ができるというものが存在します。
出稿者の状況を調べる事で
どういう商品とキーワードで広告を打っているかが
見えるようになるんですね。
ここは、自分でお金をかけてリサーチしなくても
余裕で、リサーチをする事ができるというわけです。
本来なら広告費をかけて色々なページに色々な商品を
試して反応を見るのは普通ですが、今回のパンドラ２を
使う事によって ライバルがどういうキーワードで
そしていつからその広告を出しているかを調べる事で
安定して売れる商品か そうでないかを見極めるというのが
今回のツールの特徴でもあるんです。
ここは非常に大きいかなと思える部分です。
また、ライバルのキーワードと商品が分かれば
それをSEOに強い場所を使い効率良く
記事などのコンテンツを作りそしてアフィリエイトサイトへ
誘導していくという事が可能です。
これにより広告費をかけずにライバルが売っている商品などを
見極めて、紹介していく事ができるというわけですね。
こういった部分は利点だと思います。
そもそもPPCアフィリエイトでも１からやるなら
売れる商品のリサーチとかって最初は、ページ量産しまくったり
していかなければダメですからね
一応ここでも少し触れているのですが
問題としては使い方ですね。本当に。
これはどんなツールでも言える事ですが＾＾
それでは斎藤でした。
